老健

2012年01月24日

感染研修会〜手指消毒〜

今日は、感染の研修会がありました
遠方より(大阪の会社です)講師をお招きし、手指消毒の大切さを勉強させて頂きました

目に見える汚れが手に付いていたら、もちろん手を洗いますが、目に見えない汚れの場合は、毎回洗わなくても良いとの事で、『手を洗う』よりも『消毒する』方が重要だとの事でした
何度も手を洗うと、どうしても手が荒れてしまう。そこにウィルスなどが入り込むと、なかなか殺せないようです。
また、当たり前の事ですが、最低限、患者さん(御利用者様)に触れる前と、触れた後は、手洗いと消毒。
インフルエンザ等の院内感染も、これで大分防ぐ事が出来るそうです(大分はしょりましたが)

この研修会の中でも紹介された、手指消毒のビデオ、なかなかカッコ良くて面白かったです
WHO(世界保健機関)が作成した手指消毒のプロモーションDVDらしいですが、YouTubeで誰でも見る事が出来ます

消毒した手で、ドアノブを触らない(1:05〜)
消毒してない手で患者を触ろうとしたら、手をつかまれる(2:15〜)

など、なかなか細かい事をやってます
このビデオを見ると、患者さん(御利用者様)だけでなく、物品に触れる前と、触れた後に毎回消毒しているのが良く分かります
なかなか、ここまでは出来ないでしょうが、少しずつでもやっていければと思います


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2012年01月18日

互助会新年会

今日は職場の互助会の新年会
役員もしてるので大変ですしかも司会まあどうせ誰もしたがらないので、引き受けたんですが
来賓の方の名前を間違えたら、えらい事なので緊張しましたわ
参加者は例年70名程度。

食事も進んで、いよいよ催し物。
最近は、いつもビンゴゲームなんですが、3等くらいまで出てしまうと、みんなテンションが下がってしまうので、今回は・・・

あらかじめ、BOXの中に参加者の名前の紙を入れておき、景品には番号を振っておく。
BOXの中から一枚引く。
引かれた人は前に出る。
ガラガラ抽選会の要領で、ビンゴセットを回してもらう。
出た数字の景品GET
ってな具合です

くじ運次第ですが、これなら最後まで盛り上がる可能性がある
しかし数人目で一等の3DSが出てしまい、みんなのため息が聞こえる
ただ幸いな事に、二等の旅行券(1万円分)とデジカメが、なかなか出ない出ないどころか、あと10人という所まで来ても出ない
そして、あと7名くらいの所で、いよいよ僕に回って来ました
まさかな〜・・・夏には一眼レフ買うんやけどなぁ・・・なんて思ってると、出ちゃいました二等のデジカメ役員なのにゴメンなさい

しかし、この後とんでもない事が起きました
あと2人という所まで来て、もう一本の二等である旅行券が、まだ出てないのですちなみに、もう一つ残ってるのは、8等くらいの、うどんセットか何かだったと思います

そして運命の瞬間
何と何と、これこそ「残り物に福」というやつですね旅行券は一番最後まで売れ残りましたみな大拍手でした
催しとしては、最高の形で終われました


ちなみに当たったデジカメは、こんなのです




FUJIFILMのZ800EXR 1200万画素
まあでも僕は、すでにデジカメ持ってますし、一眼レフも買うので、妹にでもやる予定です

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2010年10月13日

平成22年度 兵老健北播・但丹支部 介護職員研修会・交流会

日時:平成22年10月13日(水)14:00〜16:00
場所:公立八鹿病院 3階 第1講堂      
 
講演
 公立八鹿病院老人福祉施設施設長
 社団法人兵庫県介護老人保健施設協会理事 近藤清彦氏
 演題『いのちを支えるケア』
 
 ・昭和62年〜 老健のモデル事業開始
 ・中間施設(病院→老健→自宅) (医療→老健→福祉)という意味合いで始められた。
 ・近年では、特養に近い存在になってしまっている。
 ・『福祉』の“祉”という漢字は、“福祉”という言葉以外には使われず、“幸せ”“幸福”という意味。
 ・リハビリテーションとは、昔は機能回復という意味合いだけで、例えば脳卒中後のリハは、機能回復していき、状態が横ばいになった時点で、打ち切られていたが、近年では、リハの概念が広がって来た。
  ・リハビリテーションの3原則
    ・機能回復、機能維持
    ・残存機能の活用
    ・生きがいを保つ
 ・『命を救う医療』『命を支える医療』
 ・“生命”と“いのち”の違い
  ・生命とは・・・ギリシャ語で“ビオス”と言い、肉体的生命の事で、科学的医療を行っていくこと。一般的に教科書通りの学問であり、器官や臓器などの状態により、医師の診断の元、治療方法が決定し、科学的な根拠に基づいて、クールに、生命を延長させていく事。
  ・いのちとは・・・ギリシャ語で“ゾエ”と言い、精神的いのちの事で、アート的医療を行っていくこと。患者への感性のあるタッチ、豊かな心をもって患者に接する。肉体的には無くなっても、心の中には残っているもの。自分にとって、○○がいのち(○○が自分の生きがい)。また、慈しみの心や、暖かな心で共感を持つ事が重要。
 ・最高のQOLとは・・・
  ・身体的領域
  ・社会的領域
  ・精神、心理的領域
   この3点は、一般的なアセスメントシートに記入欄がある。
  ・スピリチュアルな領域・・・これが重要で、“存在の意義”という意味で、『生きて来て良かった』『生きていて良かった』と思える事。ここが、ひらがなの“いのち”につながっていく。
 ・“生きがい”と“はりあい”
  ・生きがいは、自分だけで感じる事が出来るもの。
  ・はりあいは、周りの存在が無いと、感じる事が出来ないもの。誰かの役に立ちたい。何かの役に立ちたい。
 ・音楽療法とは・・・音楽のもつ生理的、心理的、社会的働きを用いて、心身の障害の回復、機能の維持改善、生活の質の向上、行動の変容などに向けて、音楽を意図的、計画的に使用する事。
 ・現在、音楽療法士の国家資格取得と、音楽療法の医療保険点数化を目指している。

交流会 グループワーク
 テーマ『老健利用者の尊厳を守るには、具体的にどのような介護をすればよいか』


【感想】
 『いのちを支えるケア』という事で、一見当たり前の様に感じますが、とても奧が深く感慨深いものがありました。今回の講師である近藤清彦氏は、元々音楽が好きという事もあり、ギターやハープを弾く事が出来、往診に行かれる時も、ハープを持参される。そのビデオも見させて頂きましたが、往診先の患者さんが、この近藤氏の月1の往診を、とても楽しみにされており、涙も流されていました。
 もちろん、肉体的な『生命を救う』事が第1ですが、精神的な『いのちを支える』という面において、もし生命が救えなかったとしても、感謝される様なケアをしていきたいと言われた事が、とても勉強になりました。
 また八鹿病院では、院内コンサートをされたり、2000年には音楽療法士が採用され、病棟・病室での音楽療法も開始された様です。当施設でも『音楽レク』をしていますが、もっと専門的な知識を勉強する事で、利用者様にも一段と楽しいレクが提供出来るのかなと思います。
 どうしても、日々の業務に追われて、“利用者様本意のケア・介護”というものが、疎かになりがちですが、“忙しさ”に甘えたり“タイムスケジュール”ばかりに振り回されない様に、まずは落ち着いて、介護というものに、一から向き合っていきたいと思います。
 その上で、利用者様やご家族様に『生きて来て良かった』『生きていて良かった』『この施設に入って良かった』などの言葉を頂ける事が出来たら、最高なのではないでしょうか。
 今回の研修会に参加させて頂き、誠にありがとうございました。今後の介護に少しでも役立てていきたいと思います。


P.S:音楽療法士、とても興味があり、今年の春にギターも買いましたが、全く進歩がありません最も、たまにしか弾けていないので、当たり前ですが覚えたコードは『C』『D』『E』『A』『G』くらいなもんで、メジャー・マイナー等は、さっぱりで、『F』なんか指が攣りそうで泣きそうです

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2010年09月05日

夜勤の弁当が変わりました

9月1日より、夜勤の弁当が変わりました
今までは、利用者さんの夕食と同じものを、栄養課さんが作ってましたが、今月より、市内のお弁当屋さんのおかずになりました
弁当

日替わり弁当で、なかなか美味しかったです
ただ・・・夕方に持って来られるんですが、実際に食べるのは20時〜21時頃になるので、冷めちゃってるんですよねまあ、それは今までも変わりませんが

この弁当箱は“チン”出来ないのかなぁ?

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2010年09月03日

第6回認知症ケア専門士認定試験 第1次試験結果。。。

『第6回(2010年)認知症ケア専門士認定試験』の第1次試験結果が届きました。
【基礎】【実際1総論】【実際2各論】【社会資源】と4分野あり、各分野70点以上で合格。

全く勉強出来ていなかったので、全滅だと思ってましたが、まぐれで【実際1総論】のみ合格してました。
ただ、4分野とも合格しないと第2次試験には行けないので、また来年以降に持ち越しです
ただ・・・来年また受験するかどうかについては、現在の所、白紙です来年は、いろいろと忙しくなりそうですし、自分のモチベーションと相談です

ちなみに、今回合格した分野については、2015年の第2次試験日まで有効らしいです

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このブログを書いてるのは♪

ライジング

1976年、兵庫県豊岡市で生まれる。鰹節・昆布の専門店を営む三代目!!
土木・造園施工管理技士、レクリエーションインストラクター・介護福祉士等、異色の経歴を持つ!!

鰹節や昆布を主体とした『旨味・香り・栄養』!三拍子揃った日本の“だし文化”は、古来より受け継がれ、これから未来へと続く大切な文化です。日本の、だし文化の向上と、更なる発展の為に誠心誠意尽力して参ります!
いざ!!だし文化を世界へ!!

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